橿原市議会 2022-06-07 令和4年文教常任委員会 目次 開催日: 2022-06-07
1: 令和4年橿原市議会6月定例会 文教常任委員会録目次 第1 議第34号 財産の取得について…………………………………………………………………183 第2 所管事務調査 白橿南小学校と白橿北小学校
1: 令和4年橿原市議会6月定例会 文教常任委員会録目次 第1 議第34号 財産の取得について…………………………………………………………………183 第2 所管事務調査 白橿南小学校と白橿北小学校
また、統廃合に伴う工事につきましては、白橿北小学校の長寿命化改良を今年度から令和5年度にかけて設計を行いまして、令和6年度に工事を実施する予定としております。 その後につきましては、香久山・鴨公・晩成小学校の再編について検討してまいりたいというふうに考えております。
6月7日に、「白橿南小学校と白橿北小学校の再編にかかる進捗状況について」「大成中学校水泳授業における民間委託について」、文教常任委員会を開催しました。 内容につきましては、既にご配付いたしております文教常任委員会録のとおりですので、ご了承願います。
14番と15番は、八木中学校と白橿北小学校の長寿命化改良工事に向けた設計業務となります。 16番は、今井小学校々舎増築工事に伴う設計委託となり、児童数の増加が見込まれることから、校舎増築に向けた設計業務となります。 17番と18番は、放課後児童健全育成施設へと用途変更するための設計業務となり、真菅小学校は空き教室を利用する予定で、小学校部分の便所の改修設計業務も併せて行います。
今、小学校でいえば、白橿南小学校と白橿北小学校の再配置の問題が出ていますけども、それも一体どうなっていくのか。全くその方針も、先ほど協議会で議長がおっしゃいましたけれども、財政的にどうしていくのかということも全く手のひらに乗っていません。
白橿南小学校と白橿北小学校の統合に向けて白橿北小学校の長寿命化改良工事の設計を行ってまいります。他にも老朽化した八木中学校の長寿命化改良工事の設計、児童数増加に伴う今井小学校増築工事の設計を行ってまいります。 安心安全な施設整備を今後も計画的に進め、子どもたちの豊かな未来を育めるよう教育環境の構築を目指してまいります。
また、対象施設としましては、今回は白橿南小学校と白橿北小学校の2校が対象となります。 続いて、その下になります。2番、白橿南小学校と白橿北小学校の再編についてになります。このページの一番下にあります表2、再編までのスケジュールをご覧ください。左から行きまして、まず今年度になります。
また、学校施設の再配置につきましては、先般の文教常任委員会にてご報告申し上げたとおり、本年11月にいただいた再配置検討審議会からの答申書を踏まえまして、過日、第1期の実施計画を策定いたしまして、既に小規模化しております白橿南小学校と白橿北小学校の再編を進めておりまして、現在、具体的なスケジュールにつきましては、地元との協議に着手をしているところでございます。
PTAの方々には、昨年度、令和2年11月頃に、幼稚園、それから南小学校、白橿北小学校、中学校、それぞれの場所で、感染対策をしながら、保護者の方に、来てもらえる方は来ていただいて説明会をしております。
65: ● 学校教育課長 今、ユネスコスクールに参加しているのは、畝傍中学校と今井小学校、それから白橿北小学校となります。先ほども申し上げましたようにこのオンラインを使った様々な事業、それから授業については今後どういうふうな形でやっていけるのか、前向きに検討していきたいと思います。
それは、最初に白橿南小学校、白橿北小学校、その次は香久山小学校、鴨公小学校、そして、晩成小学校と。こういう基本方針が示されているわけですけれども、今年度は3回を含む延べ4回、審議会を開いていらっしゃいます。 そこで、私は、今の教育環境、コロナの感染拡大も含めて、この基本方針は一から見直すべきであると考えています。
例えば、白橿北小学校において、「地域のかるたづくり」をする取り組みを通して、地域のよさを探し、それをもとにかるたを作成し、最後に地域の方とつくったかるたを使って遊ぶという取り組みなども行っております。この学習を行うに当たって、多くの保護者の方や地域の方の協力を得ながら、地域のよさを再発見し、地域を愛する子どもたちを育てています。
白橿北小学校のほうが近いという地区もあるかと思います。踏切、国道を越えていく中学校よりも、距離的にも白橿のほうが近いし、安全だという地区もあるかと思います。 もう一度同じ質問をいたします。
例えば、白橿南小学校、白橿北小学校、これはタイムテーブルから言ったら2025年と。そんなの、子どもにとっては関係ないことです。少子化なんて子どもの責任と違うもん。
そのうちすでに小規模校となっている香久山小学校、白橿北小学校、白橿南小学校につきましては早い段階で再配置を検討していくことになります。 最後にもう一度概要版の資料に戻っていただきたいのですが、概要版の裏面でございます。裏面の右側をご覧ください。今後の進め方についてでございます。
スクール」を、白橿北小学校を皮切りに、市内5校で実施する予定でございます。パラリンピック選手によるデモンストレーション、パラスポーツ体験会、講話から構成されまして、障がいとは何かを考える契機をつくり、可能性に挑戦する勇気や夢や目標を持つ力を学ぶものでございます。 9月6日、7日の2日間、市内全小中学校の学校給食におきまして、カザフスタン料理を提供する予定となっております。
平成25年度の教育費に占めます普通建設事業費が14億1,058万2,000円、主な内容といたしましては、子ども総合支援センターの整備事業費、これが3億665万9,000円、あと、学校の校舎耐震補強工事、白橿北小学校、耳成西小学校、大成中学校を実施いたしまして、金額にして1億8,306万3,000円、あと、第4・第5こども園の整備事業、これで5億6,430万4,000円などの事業を実施したところでございます
また、今井小学校と白橿北小学校、畝傍中学校の3校はユネスコスクールといったものに加盟しておりまして、昨年度、白橿北小学校の6年生が「発見、発見!私たちの町」をテーマに取り組んだ総合的な学習では、春の校外学習で明日香の遺跡めぐりをしたことをきっかけに、「世を創った女帝達」「白橿町のひみつ」などの6つのグループに分かれて、詳しく調べる活動を行っております。
本市においては、今井小学校、畝傍中学校、白橿北小学校がユネスコスクールに加盟しており、地域の人々や社会とのつながりを深めるESDの実践を通して、橿原市の未来を担う人材を目指して学習をしています。 メリットとして、世界のユネスコスクールの活動情報の提供があり、交流する機会の増加、また、アメリカや韓国、中国など海外の教員との交流ができ、ESDのための教材や情報の提供があります。